publicとpolicyとpowerと

技術と政治について書いていきます

エンジニアとの接点を増やす

 いまはFacebookを通じてお会いしたエンジニアの方と、そこにUX企画およびIA(Information Architecture)を仕事としている方も加わり、4名ほどのチーム(全員本業との兼任)です。7月半ばにはもう1名学生が諸々のオペレーション担当で入ります。

 

 フェーズとしてはまだまだ「0からサービス構築する」タイミングであり、今後「プロトタイプのリリース後からユーザーの声/アクションの洞察とデータ分析を元に、PMFを目指すフェーズ」になっていきます。よっていま、特にBtoBのSaaSの開発を企画・リードされた経験のある/もしくは興味のあるエンジニアの方で、このフェーズに興奮を覚える方を募集している所です...! もちろん公共政策領域への興味関心は大前提です。

 

 そして残念ながらエンジニアの方とは、現段階では多くの繋がりが無いため、yenta(有料版での職種縛り)を通じたアプローチと、wantedlyFacebookからの実名検索での自力スカウトなどを地道に行っています。その際は、いまわたし自身プロダクト開発を学びながら進めていることもあり、チームを組んだ時に一緒に学び続け(結果、成果を上げ)られるかを重視しています。

 

 そんな状況なので、エンジニアの方を中心に、フルタイム以外、副業・フリーランス・社会人インターンエンジニアも含めてチームづくりを考えています。カスタマーとプロダクトに向き合うことと並行して、エンジニアの方との接点を増やすことに、時間を使っていきますので、少しでもご興味のあるエンジニアの方、是非お話しできればと思います!